各科の診察について
- 内科(消化器 呼吸器 循環器 糖尿病)
- 外科(消化器 呼吸器 乳腺・内分泌 循環器)
- 整形外科
- リウマチ科
- 皮膚科・漢方外来
- 脳神経外科
- 泌尿器科
- リハビリテーション科
診察予定表
- 総合診療・一般外科
- 消化器外科
- 乳腺内分泌外科
- 呼吸器外科
- 循環器外科
- 整形外科
- 脳神経外科
- 内科
- 循環器内科
- 肝臓・消化器内科
- 糖尿病内科
- 泌尿器科
- リウマチ・膠原病内科
- 心療内科
- 皮膚科・漢方外来
- 放射線科
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |||||||
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午前 | 午後 | 午前 | 午後 | 午前 | 午後 | 午前 | 午後 | 午前 | 午後 | 午前 | 午後 | |
総合診療・ 一般外科 | 久米川 | 吉澤 | 久米川(啓) | 久米川(啓) | 吉澤 | 久米川(啓) | 吉澤 | 吉澤 | ||||
消化器外科 | 久米川 | 臼杵 | 岡野 | |||||||||
乳腺内分泌外科 | 吉澤 臼杵 | 吉澤 | 吉澤 | 吉澤 | 法村 (第3週) | |||||||
呼吸器外科 | 吉澤 | |||||||||||
循環器外科 | 山下 | |||||||||||
整形外科 | 三橋 | 吉澤 | 岩田 | 吉澤 | 福岡 | 三橋 | 三代/ 筒井 | |||||
脳神経外科 | 新堂 (第1.3.5週) | |||||||||||
内科 | 西川 | 西川 | 西川 | 西川 | ||||||||
循環器内科 | 三宅 (南野) | |||||||||||
肝臓・ 消化器内科 | 正木 (第2週) | |||||||||||
糖尿病内科 | 西川 | 西川 | 石田 | 西川 | 西川 | |||||||
泌尿器科 | 三宅 | 三宅 | 三宅 | 三宅 | ||||||||
リウマチ・ 膠原病内科 | 中島/ 亀田 | |||||||||||
心療内科 | ||||||||||||
皮膚科・漢方外来 | 佐々木 | 佐々木 | 佐々木 | 佐々木 | 佐々木 | 佐々木 | 佐々木 | |||||
放射線科 | 三田村 |
総合診療・一般外科
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久米川(啓) | 吉澤 | 久米川(啓) | 久米川(啓) | 吉澤 |
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午前 | 午後 | 午前 | 午後 | 午前 | 午後 |
久米川(啓) | 吉澤 | 吉澤 |
消化器外科
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久米川 | 臼杵 | 久米川(啓) | 岡野 | 久米川(啓) |
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久米川(啓) |
乳腺内分泌外科
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吉澤・臼杵 | 吉澤 |
木 | 金 | 土 | |||
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午前 | 午後 | 午前 | 午後 | 午前 | 午後 |
吉澤 | 吉澤 | 法村(第3週) |
呼吸器外科
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吉澤 | 吉澤 |
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吉澤 | 吉澤 |
循環器外科
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山下 |
整形外科
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三橋 | 吉澤 | 岩田 | 吉澤 |
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福岡 | 三橋 | 三代/筒井 |
脳神経外科
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新堂(第1.3.5週) |
内科
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西川 | 西川 |
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西川 | 西川 |
循環器内科
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三宅 (南野) |
肝臓・消化器内科
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正木(第2週) |
糖尿病内科
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西川 | 西川 | 石田 |
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西川 | 西川 |
泌尿器科
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三宅 | 三宅 | 三宅 |
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三宅 |
リウマチ・膠原病内科
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中島 (土橋/亀田) |
心療内科
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皮膚科・漢方外来
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佐々木 | 佐々木 | 佐々木 | 佐々木 |
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佐々木 | 佐々木 | 佐々木 |
放射線科
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三田村 |
泌尿器科外来
泌尿器科医が診察を担当する疾患について説明します
泌尿器科領域の疾患は多岐にわたりますが、頻度の高いものとして
(1)尿路性器感染症
(2)尿路結石症
(3)尿路性器悪性腫瘍
上記以外の病気として前立腺肥大症、過活動膀胱などがあります。
(1)尿路性器感染症
一方、男性の性器である前立腺、精巣、精巣上体、陰茎などの感染症が性器感染症です。
両者をあわせたものを尿路性器感染症と言います。
<尿路感染症>
「腎盂腎炎」
腎盂という部位に細菌が侵入し炎症を起こす疾患が「腎盂腎炎(じんうじんえん」)です。
多くの場合、発熱、腰背部の痛みなどを伴います。
軽症であれば抗生物質の内服薬による外来治療も可能ですが、入院し注射剤の抗生剤を使用した方が早期の症状軽快が期待できます。
中等症ないし重症な場合には入院での治療が必要です。
「膀胱炎」
膀胱炎は女性に多く発症する疾患です。
細菌が膀胱粘膜に侵入し排尿痛、頻尿、尿混濁などの症状を起こします。
多くの場合は基礎疾患のない単純性膀胱炎であり、抗生物質内服で治癒します。
しかし、症状発症後日数が経過すると炎症が高度となり治療を開始しても治癒に時間を要することになります。
“おかしいな”と思ったら早めに受診してください。
一方、基礎疾患(残尿を生じ膀胱炎を誘発しうる膀胱憩室、神経因性膀胱など)を有する方は膀胱炎を繰り返します。
短期間に膀胱炎を繰り返す場合には基礎疾患の有無を確認するとともに外科的処置の必要性を検討します。
<性器感染症>
「精巣炎、精巣上体炎」
精巣や精巣上体の感染症です。精巣炎はウイルスが原因となることもありますが精巣上体炎は細菌が原因となります。
頻度的には精巣上体炎が多く、症状は陰嚢部の腫脹(腫れて大きくなることです)、疼痛、発赤などです。
抗生剤投与が治療の中心となりますが安静、局所を冷やすなどの処置も必要となるため入院療養をおすすめします。
「前立腺炎」
細菌感染によって生じた急性細菌性前立腺炎の場合、典型的症状には発熱、会陰部の疼痛や違和感、排尿時痛などがあります。
入院治療が必要となることもあります。
(2)尿路結石症
腎結石症、尿管結石症、膀胱結石症などがあります。
腰背部や側腹部ときには下腹部の激烈な疼痛を生じるものは尿管結石症です。
腎内で形成された結石が尿管内で嵌頓し尿の流れを遮断することによって上記疼痛を引き起こすのです。
疼痛の程度、結石サイズ、嵌頓部位、結石上方の尿路拡張(水腎症)の有無などを検討の上、結石の自排を期待する保存的治療で経過をみるか、早期に砕石術(体外衝撃波砕石術やレーザー砕石術など)を実施すべきかを決定します。
(3)尿路性器悪性腫瘍
尿路悪性腫瘍には腎癌、腎盂癌、尿管癌、膀胱癌などがあります。
この中では膀胱癌が最も頻度の高いものです。膀胱癌の症状としては血尿が重要です。
血尿は自然に消失しまうことがあります。そのため受診が遅れ診断時にはかなり病状が進行しているということが少なくありません。
肉眼的血尿に気付いたときだけでなく検診などの検尿で血尿ありとの指摘を受けた際には早めの受診をお勧めします。
性器悪性腫瘍には前立腺癌や精巣癌があります。
前立腺癌は症状だけでは前立腺肥大症と区別できません。
前立腺特異抗原(PSA: Prostate Specific Antigen)という腫瘍マーカーは前立腺癌の早期発見に有用です。
健診などでPSA高値を指摘された場合には詳しい検査を受けることをお勧めします。
精巣癌は陰嚢部が大きくなることで受診される方がほとんどです。陰嚢部が大きくなる精巣癌以外の疾患と鑑別するためにも早めの受診をお願いします。
前立腺肥大症:中高年男性で尿の勢いが悪くなった、就寝中に何度もトイレに行くというふうな症状のある方は前立腺肥大症の可能性があります。
過活動膀胱:最近、よく耳にする病名だと思います。頻尿、尿失禁などが主たる症状です。前記症状で困っておられる方はご相談ください。
高齢者の就寝中頻尿つまり夜間トイレ回数の増加は重要な問題です。
つまりトイレ回数(特に夜間の)が多いということは大腿骨や頭蓋骨の骨折の原因となる転倒のリスクが高くなるということなのです。
本疾患に使用可能な薬剤の種類も最近は増えています。歳だからと諦めずにご相談ください。
皮膚科・漢方外来
皮膚科医が皮膚科領域の疾患について説明します
担当医 佐々木和江(皮膚科専門医・漢方専門医)
今回は皮膚科領域の疾患を4つに分類して、その一部を説明していきます。
(1)一般的皮膚疾患
アトピー性皮膚炎・湿疹・にきび・蕁麻疹・乾癬・掌蹠膿疱症・うおのめ・多汗症・皮膚腫瘍などがあります。
<アトピー性皮膚炎>
●症状
かゆみを伴う皮疹が慢性的にでたりひいたりします。
乳児期あるいは幼児期から発症し小児期に寛解するか、あるいは寛解することなく再発を繰り返し、成人になっても症状が持続してみられることもあります。
年代によって皮疹がでやすい部位にも特徴があります。
●治療
アトピー性皮膚炎の治療は、皮膚のバリア機能を改善・維持するためのスキンケア、かゆみや湿疹症状を改善するための薬物療法、そして症状を悪化させる要因を排除することが治療の主体となります。
炎症やかゆみの沈静と体質改善に漢方を用いることもあります。
<にきび>
●症状
思春期以降、主に顔面、時には胸・背部に赤いぶつぶつがでます。
ひどい時は膿んだり硬いしこりになる事もあります。
●治療
適切に洗顔し、にきびの元であるコメドを作らないようにする外用薬や、ひどい時は炎症を抑える作用を持つ抗生剤内服で治療します。
<うおのめ>
●症状
繰り返す圧迫や摩擦刺激で皮膚表面の角質が固くなって、痛みがあります。
整形外科的疾患・関節リウマチや脳梗塞後・糖尿病などで関節の変形やしびれがあると発症しやすくなります。
●治療
肥厚した角質を除去します。原因となる繰り返す圧迫や摩擦刺激を取り除く必要があります。
<多汗症>
●症状
運動時や気温の高い状況で汗をかくのは生理的な反応ですが、多汗症になると、生理的反応の範囲を超えて多量の汗をかくようになります。
多汗症では、運動や気温などの要因がない状況においても手のひらや腋、なかには全身に多量の汗をかく方もいます。
●治療
甲状腺機能亢進症など何らかの基礎疾患が原因で多汗症状が出ている場合は、基礎疾患の治療が優先されます。
腋や手のひらの多汗には効く外用薬もあり、ひどい場合はボトックス注射による治療もあります。
(2)日常で遭遇する皮膚疾患
・かぶれ・やけど・外傷・虫刺され・動物咬傷などがあります。
<やけど>
●症状
症状は熱源の温度・接触時間により大きく異なります。
やけどは皮膚の深さによりI~III度に分類されます。軽度の症状は痛みを伴う赤みやむくみ程度ですが、もう少しダメージが深くなると水ぶくれができ強い痛みを生じるようになり、さらに深く神経や血管まで到達する程の重度では水ぶくれなどはできず痛みもありません。
●治療
応急処置としては、まずはとにかく冷やすことが重要です。やけどの分類により治療は異なります。
一定の深さにまでダメージがある場合外用薬を使った治療や、場合によっては壊死組織の除去が必要です。植皮したりする処置を行う事もあります。
<動物咬傷>
●症状
猫や犬などに咬まれることでできる外傷です。
傷口が小さくても深い事が多いので、放っておくと数日後に強い炎症を起こす事があります。
●治療
動物に咬まれたら、まずはすぐに傷口を洗ってください。流水でしっかり洗いましょう。
医療機関では傷口の処置と治療を行い、さらに抗菌薬を用いて治療することがあります。
場合によっては破傷風の予防のために注射を打つことがあります。
(3)感染症
とびひ・ヘルペス・帯状疱疹・イボ・水虫・蜂窩織炎・疥癬・シラミなどがあります。
<ヘルペス>
●症状
体力が落ちた時に口の周りなどに小水泡が現れます。再発を繰り返すこともあります。
●治療
内服薬(抗ウィルス剤)による治療と体を休める事が基本となります。
<帯状疱疹>
●症状
体力が落ちた時に、体の左右どちらかに赤いぶつぶつと小水疱が帯状に広がります。
この時にピリピリとした痛みを伴います。
皮疹が落ち着いてから神経痛が残る事があります。
●治療
内服薬(抗ウィルス剤)による治療と体を休める事が基本となります。
場合によっては点滴による治療もあります。
抗ウイルス剤は病初期でないと効果が出にくいので早めの受診をお勧めします。
神経痛がひどい場合にはペインクリニックに紹介となります。
<水虫>
●症状
足の皮がむけ、小さな水ぶくれになることがあります。
足底の皮膚が分厚くなってひび割れを起こすものもあります。
●治療
カビの増殖を抑える外用薬(抗真菌薬)での治療が基本になります。
爪に病変がある時は内服薬での治療となります。
(4)高齢者に多い皮膚疾患
乾燥・痒み・褥瘡・皮膚潰瘍・爪のトラブルなどがあります。
<乾燥>
●症状
高齢者は皮脂の分泌量の低下により刺激に弱くなり保水力が低下することで弾力がなくなり肌がかさかさになりかゆみがでやすくなります。
●治療
入浴時に肌をやさしく洗い適量の保湿剤を外用します。
<爪のトラブル>
●症状
爪のトラブルとして爪がくい込んだり厚くなったりもろくなったりする事があります。
爪の変形は見た目の問題だけでは無く、歩行機能にも影響してくるので治療をおすすめします。
●治療
歩くのに支障がないように爪の形をととのえます。
水虫が関係している場合には内服薬(抗真菌薬)による治療となります。
赤ちゃんから高齢者まで皮膚トラブルがあれば,気軽にご相談ください。
皮膚科のガイドラインに沿った治療に加え、漢方薬を併用した治療も行っております。
当院での漢方外来について
当院では、皮膚疾患を治療するさいに、ガイドラインに沿った治療にあわせて漢方薬も使用しております。 新型コロナウイルス PCR検査を(院内検査にて)始めました。 方法: 鼻咽喉拭い液 所要時間 約60分
消化機能をたてなおしたり、気血水のめぐりをよくしたり熱や冷えをとったり、潤いをもたせるなどの方剤を
併用することで、治療がよりスムーズにいくことを経験します。
また、皮膚疾患以外にも各分野の専門医の診察で異常がないと言われたのに困っている愁訴や、西洋医学では
疾患ととらえていない体質虚弱や老化に伴う機能低下などにも東洋医学的アプローチが有効である場合がある
ので、気軽にご相談ください。
新型コロナウイルスPCR検査
自費による新型コロナウイルスのPCR検査を行っています
対象: 無症状の方(発熱等の症状のある方は自費では受けられません。)
費用(税込):・検査費:19,800円
・陰性証明書:2,200円 (希望者のみ)
*高松市在住の65歳以上の方は検査費用助成(17,000円)が受けられます。
ご持参いただくもの
・海外渡航用に陰性証明が必要な方はパスポート
・65歳以上の方は現住所を証明できるもの(免許証など)
受付時間 予約不要 月曜日~土曜日(祝・祭日は除く)
午前8時30分〜午前11時、午後1時30分〜午後4時
注意事項
検査結果が陽性の場合、発熱外来で対応いたします。
訪問診療
久米川病院では平成30年4月より、これまでの内科・外科に加え皮膚科訪問診療を始めます。
訪問診療とは
通院が困難な患者様のお宅に、日ごろから医師が定期的にお伺いし、計画的に健康管理を行うものです。
健康状態の確認・治療・看護・お薬の処方から各種皮膚疾患・床ずれ(褥瘡)のケア・予防など幅広い医療が提供可能です。
下記のような方が対象となります
- 医療機関への通院が困難な方
- 病院から退院してご自宅で療養される方
- 在宅にて医療処置、管理を必要とされる方
当院では
内科・外科訪問診療・皮膚科訪問診療を行っております。
詳しい日程等は、お問い合わせください。
TEL:087-844-3111
医療関係者のみなさまへ
訪問診療・訪問看護を行われている医療機関さまで皮膚科コンサルトが必要と思われる事がございましたらご相談ください。
施設案内
- 病室
- 病室
- 待合室
- 受付
- リハビリ室
- MRI
外来案内
診察時間 | 午前:8:30~12:30(午前の受付は12:00まで)
午後:13:30~17:30(午後の受付は17:00まで) |
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休診日 | 日・祝 |
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
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午前 | |||||||
午後 |