久米川病院について
高松市郊外の快適な療養環境
高松市の北東部、春日町、高松町、新田町の3町からなる古高松地区は、高松市中心部から連続するベッドタウンです。高松平野の東端に拡がる空気のきれいなこの地に設立されて二十余年。今も病室の窓からは緑濃い屋島の雄姿、五剣山の大きな峰々、なだらかな前田山の丘陵がパノラマのように望まれ、四季折々患者さんの目と心を癒やしています。
かかりつけ医であり後方支援病院としても
香川大学医学部附属病院、香川県立中央病院、髙松赤十字病院など、香川を代表する中核病院まで、それぞれ車でおよそ20分程度の好立地。高度医療と在宅療養の中間に位置する支援病院として、あるいは日々の健康維持や健診のためのかかりつけ医として、さらに、在宅での療養をご希望の方への訪問診療についてもご相談に応じています。皆様のニーズに沿った形で本院をご活用ください。
香川大学医学部附属病院を中心とする、広い分野のエキスパート医師の出張診療や医療連携により、レベルの高い医療を提供しています。無料駐車場は100台分ご用意しています。
名称 | 医療法人社団啓友会 久米川病院 |
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所在地 | 〒761-0102 香川県高松市新田町甲474-3 TEL:087-844-3111 |
理事長・院長 | 吉澤 潔 |
名誉院長 | 久米川 啓 |
医師 | 三宅 範明 佐々木 和江 西川 和良 |
病床数 | 49床 |
各種指定 |
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特殊診療機能 |
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施設基準 |
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医療機器 |
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